物置をエレベーターに見立てて痴漢ごっこ

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2021-09-25

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僕が小学校の頃、近所の借家に僕より2つ下の真姫ちゃん(仮名)という女の子が住んでいた。
母子家庭で、母親は日中は仕事。
真姫ちゃんが幼稚園の頃から、学校が終わってから夕方まで彼女を自分の家で預かったり、僕が彼女の家に行って遊び相手をしたりしていた。

そして僕が小5、真姫ちゃんが小3の時に、2人で『痴漢ごっこ』をするようになった。
子供の遊びらしく、真姫ちゃんがその都度考えたストーリー。
たとえばOL役の真姫ちゃんが痴漢役の僕に電車内で痴漢されて襲われるというありきたりな内容で、痴漢役の僕が真姫ちゃんのスカートを捲ったり、ヒップを触ったりする程度のものだった。
それでもお互いにかなりエッチなことをしているという自覚があって、2人だけの秘密の遊びだった。

ある日、僕が真姫ちゃんの家に遊びに行った時、いつものように真姫ちゃんの部屋で痴漢ごっこをした。
その時は痴漢役の僕がキャッキャッ言いながら逃げ回るOL役の彼女を追いかけてはヒップを触ったりしていた。
そこ


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