叔父に処女を奪われて私の人生は変わりました
2019-03-29
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早くに両親を亡くし、叔父の家で育てられました。
実の子供同様に扱われ、特に寂しい思いをしたことなどはありません。
高校2年の時、酔って帰って来た叔父が私の部屋に来て、初めはふざけて抱きついたり体に触ったりしていました。
ところが次第に叔父は興奮してきて、私の服を脱がしてしまうと本気で覆い被さってきて、ついに抱かれてしまいました。
それから叔父はしばしば私の部屋を夜に訪れ、私の体を求めました。
誰にも相談することもできず、私はされるままでした。
汚らしく、恥ずかしく、嫌で嫌で仕方ありませんでしたが、次第にその行為の快感を体が覚えていくのを止めることはできませんでした。
そんな関係のまま、叔父は私を短大まで出させてくれると、叔父の経営する広告会社に勤務させるようになりました。
全社員10人余りの小さな事務所でした。
他の誰とも付き合うことなく、叔父だけと濃密な関係を続けていました。
その頃、叔父の長男(従弟)が高校生になっていました。