かいて欲しいと言われて背中かと思ったら…

開く
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「ちょっとかいて欲しい所があるんだけどお願い出来る?」
母が周囲をキョロキョロと見回しながら僕に話しかけてきた。
「良いよ、背中?」
「ちょっとこっちきて」
キッチンの中に連れて行かれて変だなぁとは感じた。
「あのね、お母さんの中をかいて欲しいの」
お尻を向けてスカートを捲り上げ、下着を横にずらしてオマンコを僕に見せてくる。
「それって…」
「お母さんのオマンコじゃ興奮しない?硬くなったなら入れていっぱい擦って欲しいの」
母のオマンコだって思春期男子には効く。
見た瞬間からバキバキに硬くなったチンコを出して先端を擦り付けてみた。
「んふう…表面じゃなくて中を擦って欲しいのよぉ」
「本当に入れて良いの?SEXだよ?」
「指じゃ届かない所をかいてもらうだけだからSEXにはならないわ」
母が考えた言い訳には無理があるけど、濡れてヌルヌルになってるオマンコにこのまま入れても良いなら…。
僕は呼吸を荒くしなが


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