彼に悪いから今日だけにしてね
2015-02-11
この体験談は約 4 分で読めます。
会社での取引先の店員だった清美(仮名)。
同じ歳でストレートのロングヘアが似合ったかなりの美人でした。
彼女はいつの間にか退職したのですが、ある日バッタリと会ったのです。
清美は保険の外交員をしていました。
話が弾み、自宅の電話番号を交換。
何度か誘われてお茶や食事に行きました(しかし、年下の彼氏が居ることが判明)。
口説けるかな?と勝手に妄想し、チャンスを窺っていたのですが、彼女から出た言葉は・・・。
清美「保険入る人いないかな?」(汗)
おいおい、勧誘かい!と思いながらも、下心アリだったので・・・。
私「あー去年入ったんだよね。でも清美ちゃんだから考えておくよ」
そう言っておきました。
私の仕事が忙しいこともあり、説明を全く聞く機会も無く、自宅の電話にも面倒で出なかった私に、清美は会社に電話してきて『家に説明をしに行くから』とのこと。
マジかよ?!と、ちょっと憂鬱になりながら清美を自宅で待つことに。