バイな彼女から譲り受けたレズ調教済みの短大生
2016-07-15
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2年前、通勤のために越してきたアパート。
その隣部屋に住んでいた女子大生の玲子と付き合いだした。
俺は社会人1年生、玲子は大学3年生。
玲子の性体験は浅く、まだクリトリスでしかイケなかった。
その玲子も俺との性生活で次第にペニスの抽挿による快感を覚えて、ペニスでもイケるようになったが、その頃、玲子が二股を掛けていたことがわかった。
ある日、出張から早めに戻ったので、玲子を抱こうと部屋を訪ねたら留守だった。
でも人がいる気配がして壁に耳を当てると・・・。
「ああーん、ああーん、あんあん・・・」
明らかに女のよがり声が聞こえた。
ベランダ伝いに回り込んでサッシ越しに覗くと・・・なんと!
「キャーーーッ!」
玲子のお相手は、汐里という短大2年生。
悲鳴を上げたのはその汐里で、ショートヘアが可愛い可憐な女の子だった。
玲子「私、バイなんだ。男もいいけど女も好きなのよ。要するにエッチなことさえできれば相手はどっちで