友達の上品そうなお母さんを美味しくいただいた
2022-07-17
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高3の夏休みのこと。
友人の山田と長井に「一緒に図書館に行こう」と駅で待ち合わせしたのに、一向に長井が来ない。
仕方ないので長井の家に行くことにした。
長井の家は図書館から20分くらいのところにある高級住宅地。
玄関でブザーを押すと長井のお母さんが出てきた。
小柄で白いブラウスに茶色のスカート、そして素足に白のサンダル。
上品そうなお母さんだ。
長井と約束していたことを話すと、早朝に父親と渓流釣りに行ったと言われた。
「ごめんなさいね。冷たい物でも飲んでいって」
俺らは居間に通された。
うちなんかとは全然違う高級そうな装飾品。
部屋の中をキョロキョロしていたら、ちょうどジュースを持ってきたお母さんに肘が当たってしまった。
お母さんがジュースをこぼし、俺のズボンに少しかかった。
お母さんは「ごめんなさい」と言い、慌ててタオルを持ってきて俺のズボンを拭いた。
お母さんの綺麗な唇、顔、体がほんの十数