いたずらの浣腸で姉と僕はアナルの快感に目覚めた

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2021-05-04

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俺は昔はいたずら小僧だった。
家でも学校でも浣腸するのが面白くて、姉やクラスメイトの女子に手当たり次第、浣腸をしていた。
何度か突き指したこともあるくらい目一杯の力で浣腸するから、食らった方はケツを押さえて悶えるんだよ。

ある日、風呂上がりの姉に浣腸したら、まだパンツを穿いてなくて、アナルに指がズボッと入った。
抜いた指には血とウンコが付いてた。
姉は涙目で俺を殴った。

「バカ!何するのよ!痛~い!女の子には優しくしなきゃダメでしょ!」

俺は初めて姉が泣いたところを見てうろたえた。

「ごめんなさい、お尻の穴に入っちゃうとは思わなかったから」

「力一杯やりすぎなのよ!バカ!」

なぜか、「浣腸をするな!」ではなくて、力加減の話になっている。
が、下手につっこむと話が長くなりそうだから、気づかないフリをして謝り続けた。

「わかった?あんなに力一杯しちゃだめよ!」

「うん、本当にごめんなさい」

ひとし


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