シスコン兄貴の俺は今日も妹にクンニして寝かしつける
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エロい事だけは進んで勉強してたマセガキの俺は、妹が生まれてからシスコンになり、オムツ替えと寝かしつけを志願して教わった。
赤ちゃんだろうとマンコがあれば『女』だからな。
おむつ替えの時は堂々とマンコを見れて綺麗に拭き取る時も堂々と触れる。
寝かしつける時は一緒の布団に入るから、オムツの脇から指を入れてマンコを触ってた。
それが妹にとっての普通になったから、中学生になった今も俺がマンコを触るかクンニしてあげないと寝れなくなった。
「お兄ちゃん今日もお願い」
「オッケー、父さんと母さんに見つかると厄介だから静かにな?」
「わかってる、こんな身体にしたのはお兄ちゃんなんだから責任取ってよね?」
「はいはい、この先もずっとしてやるから早くパンツ脱いで布団に入りな」
家が狭くて俺と妹は真ん中をカーテンで仕切っただけの同じ部屋。
妹側に移動してパンツを脱いだ妹と一緒にベッドに入る。
舐める前から少し湿ってるマンコをクンニして、びしょびしょに濡れたら指も使って愛撫する