キャバ嬢の彼女が常連客にレイプされそうになった件

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2021-06-06

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彼女の名前は奈緒美(源氏名は『あみ』)。
仕事の日に会うときは、いつも終わった後すぐに会いに来る。
深夜になってしまうが、タクシーを使ってでも俺の部屋に来る。

しかし、その日は用事があるからと次の日の昼頃に会うことになった。
奈緒美を見た瞬間にエッチモードになる俺。
しかし奈緒美はどうもノリが悪かった。
しかし鈍感な俺はお構いなしにベッドに押し倒し、いつも通り正常位から始めた。
次第に声を上げはじめる奈緒美。

「ノリが悪い割には初めから濡れてんじゃん」とか言いながら、バックに持ち込む。

ガンガン突きつつ、何回お願いしても入れさせてくれない奈緒美。
尻の穴を見ていると、つい人差し指を舐め、ツプっと入れてみた。
いつもなら、「あっ、だめだってばー」とか甘い声を出す奈緒美が声を上げた。

「いたたっ!!」

不信に思った俺は、チンポを突くペースは変えずに後ろから奈緒美に、「どうした?痔にでもなったか?」と聞いた。


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