優しくリードしてくれたスナックのお姉さん・第4話[完]
2021-07-15
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結衣「イキそう?」
俺「うん、イキそうだった。玉はいいけど咥えたらヤバイかも」
結衣「じゃあー、入れてみる?」
俺「えっ、うーん、すぐイッちゃうかも・・・」
結衣「いいじゃん、もう1回やれば!ね!」
俺「わかった、じゃあ入れる」
結衣「よし!やろう」
そう言うと結衣ちゃんは布団に横になった。
足の間に体を割り込ませ、膝を持って広げた。
影になってマンコがよく見えなかった。
俺「あっ!コンドームは?」
結衣「無いからそのままでいいよ。イク時は外に出してね」
俺「うん、わかった」
チンポを穴の位置に持ってきて、グッと腰に力を入れた。
俺「うんん・・・あれ・・・」
思うように入らなかった。
結衣「もうちょっと上だよ」
俺「うん・・・」
穴の位置を確認するため、もう一度指で触った。
ヌルッと少しだけ指が入った。
結衣「あん・・・」