ヤリマンと噂の同級生と・後編
2022-12-18
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俺はドキドキしていた。
「こんな話してたら立つに決まってんだろうが!」
「私としてみる?エッチ。・・・したことあるでしょ?」
夏子はそう言いながら俺の側に来て、チンポを短パンの上から触ってきた。
慣れた手つきだった。
「気持ちいい!さすが!」
「さすがって言わないの~。チンチン触るよ」
夏子はパンツの中に手を入れて直接触ってきた。
「汗でベトベト~。おっきいね、チンチン」
夏子は慣れた手つきでチンポをシコシコとしごきはじめる。
「ちょっと待った!親いるから見てくる!」
私は1階に行ったが、母はどこかへ行ったみたいだ。
「大丈夫、誰もいない」
夏子はいきなり私のパンツを下ろしてチンポを扱いてきた。
「舐めてもいいでしょ?」
汗だくのチンポをペロペロと舐めはじめる夏子。
(うっ!気持ちいい!)
玉を撫でながらチンポを口に含んで口でジュルジュルとしゃぶられた。