童貞告白したら痴女の巨乳ちゃんがフェラしてくれた

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2015-07-03

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関西で大学生をしていた時の話。
俺は一年の浪人時代を耐えて、晴れてある大学に入学することができた。
引越し、入学式など無事に済ませたが、いかんせん入学したての頃はまだ友達もおらず、毎日が苦痛で、大学が終わればすぐ帰りパチンコばかりしてた。

ある日、同じように帰ろうと駅のホームにいると、同じ学部学科の女の子と出会ったんだ。
その子は友利(仮名)といって、偶然学籍番号が後ろの子で面識はあった。
同じ電車で通っていることを後から知ったわけだけど、その時は『彼女いない=年齢』という俺なもんで、何を喋ろうか迷ってたんだけど、彼女から話しかけてくれたんだ。

友利「どこ住んでるの?」

俺「◯◯駅の近く」

友利「同じ沿線だね。じゃあ一緒に途中まで帰らない?」

俺は変わり映えしない毎日に多少の不安があったので、照れ臭かったけど、一瞬に帰ることにした。
なぜこの大学にしたのか?
何になりたいのか?
お互いのことを色々紹介し合ってその日


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