婚期を逃した兄に妻を抱かせた

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2018-09-01

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俺も妻の康子も共に40代半ば。
子供も何とか自立して家を出たので夫婦2人の生活だ。

康子は生粋のお嬢様だったので、男経験も少なく、俺が2人目だったようだ。
顔は阿佐ヶ谷姉妹の大きいほうに似てはいるが、脱ぐとなかなかの体形で、特に腰の括れや尻の大きさ、太腿の肉付きなど、下半身のすばらしさは形容しがたい。
丸々とした尻に食い込むように張り付く黒いTバック姿などを見るといまだに興奮してしまう。

セックスしながら互いの性欲について話したりすることがあるが、俺は康子の陰毛を剃り、パイパンにして挿入したい欲望があり、康子はお嬢様らしく何も要望はないとは言っていたが、酒を飲ませた後で抱いたときに、「男経験が少ないから他の男としてみたい」という本音(?)を言ったことがあった。
しかしその後、寝取られのことを康子に言ってみたが、ほとんど無視されている状況だ。

康子は普段から酒などほとんど口にしないが、ごく稀に2人で近所の居酒屋に行くことがある。
適度に飲むと抑えていた性的欲求が解放


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