ややぽちゃの巨乳だった同じクラスの女の子

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2014-07-18

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小学校の3年から中学2年まで同じクラスだったMが、ややぽちゃの巨乳だった。

自分がエロに興味を持ち始めたのは小5くらいからで、そこで初めて『やけにおっぱいがデカい子』としてMの存在に気づいたほど地味な子だった。
悪く言えば地味で暗い、良く言えば純朴でウブな子だったので、似たような性格の自分としては親近感も持っていたかもしれない。
クラスがずっと同じで、気になっていたのに一言も会話することがなかったのは、今考えると惜しいというか異常だな・・・orz

Mは小5の一年間はずっとノーブラのままだったので、一番堪能できた期間だった。
掃除の班が一緒になり、担当場所が校庭だったので、メンバーがそれぞれバラけてゴミ拾いをする。
自分はなんとなくを装いつつMに近づいて、ゴミを拾うのに屈んだ時に見える乳チラとか、無防備にしゃがんで見せてくれるパンツなんかを真正面から見てたりしてた。
庭園風に背の低い木がいっぱいあるところで、お互いに向かい合ってしゃがんでて、大また開きのパンモロが見えた時には、


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