セックスの相性がピッタリだった保育士・前編

開く
2017-04-06

この体験談は約 7 分で読めます。

俺がちょうど転職した頃でした。
友人の篠原からひょんな電話を受けました。

篠原「俺の知り合いのさぁ保育士がいるんだけど、相談乗ってやってくんね?」

俺「何かわからないけど俺の番号伝えて。それっていい話?」

篠原「わかんね。でも俺だとかみさんが・・・。女から電話かかってくると結構まずいんだよねぇー」

俺「はいはい。まぁそういう処理は任せておいて」

篠原「ほんじゃーよろしくー。電話番号言っちゃっていいんだろ?」

俺「あぁ、いいよ」

何の相談だか知らんが、来るもの拒まない俺の性分として、そんな話を聞いちゃぁ黙ってんらんない。
少しの不安と大きな期待を寄せて電話を待った。
すると友人篠原と電話を切って、ほんの数分で電話が鳴った。
着信を見るとまったく知らない番号。

(あぁ、こいつかな?)と思いつつ電話に出た。

俺「もしもーし」

電話の人「もしもし?篠原君に言われて電話したんだけど、伊東君?」


お勧めの体験談