初めての他人棒は俺にも嫁にも刺激が強すぎた・後編
2016-09-11
この体験談は約 8 分で読めます。
嫁が、「あっ、Aさんダメ」とか言いながら俺を方を見てきた。
で、その瞬間にAさんが、「どうする?続ける?」と聞いてきた。
意味は後で判ったんだけど、嫁じゃなくて俺に聞いてきたのね。
俺は椅子に座ってかなり挙動不審な感じだったけど、「いいよ、続けて」と答えた。
俺が答えた後からAさんがまた激しく手を動かし始めて、それから嫁は俺から視線を逸らせてベッドに顔を埋めながら、「ああああああっ!」って感じに喘いだ。
その時は判らなかったけど、俺に聞いて、俺が答えることで嫁の抵抗というか逃げ道を作った感じで、やっぱりAさんは雰囲気作りが上手い。
で、そこから嫁はもう抵抗せず、Aさんも俺には声を掛けなくなった。
でも嫁には話し続ける。
手の動きもゆっくりになって、左手で腰とか尻とかを揉みながら右手で手マンしてる感じ。
Aさんの話し方も少し変わった。
口調は柔らかいけど、全部命令形になること。
A「Bちゃん、もっと脚広げなきゃ」
手動