酒と睡眠薬で泥酔した母を夜這いして中出し

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2021-11-08

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僕は高校の時から母とセックスをするようになりました。
今、僕は20歳になり、母は45歳です。
初めて母の中に挿入した時は、それまでに付き合っていた高校生の女の子に比べてあまりに気持ちが良くて、夢中で腰を打ち続けて、最後は母のオッパイを貪りながら中に射精してしまったことを思い出します。

僕は小さいときに父を亡くし、母と2人の母子家庭で育ちました。
父が亡くなって収入が途絶えたとき、母は家を売って駅前の住居付き店舗に引っ越し、料理屋を開いて生計を立ててきました。
小さいときは何とも思わなかった2階の住居は、僕が成長するにつれて狭く感じるようになりました。
なにしろ、僕の勉強部屋と母の寝室兼居間と狭い台所しかないのですから・・・。
あまりに狭いので、子供の頃から襖は取り払ってあり、ワンルームのようにしてずっと使ってきました。
ですから母が風呂に入ったり服を着替えたりするのが丸見えで、母の下着姿を毎日眺めながら僕は育ってきました。

思春期を迎えた僕は人一倍異性


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