彼女が出来たから馬鹿にされないように母さんで練習させてもらう
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「彼女出来たのは嬉しいけど、彼女は前に他の男と付き合ってて初めてじゃないと思うんだ…だから馬鹿にされないように母さんで練習させてよ」
すっごく恥ずかしいし変なお願いしてると我ながら思うけど勇気を出して母さんにお願いした。
「初めては不安になるわよね…わかったわ、お母さんでよければいくらでも練習させてあげる」
優しい母さんは僕のこんな変なお願いを快く聞いてくれた。
週末に彼女とデートするから、残り3日で少しでも慣れるようにさっそく母さんとエッチした。
「まずは口でされるのに慣れないとダメよ?すぐに出ちゃわないように我慢するのよ?」
緊張して勃たないかと思ったけど母さんの温かくて優しい手で触られてすぐに元気になった。
「ふふ…カッチカチね、手で触られたくらいでこんなにしてたらすぐに出ちゃうわよ?」
母さんが僕を見上げながら舌を出して見せつけるように舐めてくる。
見た目のエロさと舐められる快感で危うくイキそうになった。
「ちょちょ…ちょっと待って!」
「ダ〜メ