妹のオッパイに欲情して夜這い

開く
2020-07-30

この体験談は約 10 分で読めます。

ずいぶん昔の話で、俺がまだ中学生の時のことだった。
確か俺が中3で妹は中1だった。

俺は中高一貫の男子校で、俺の中で女がどんどん神格化していた。
基本、妹には興味がないというスタンスだったんだけど、リビングで家族みんなでいる時にパジャマ姿やTシャツで屈んだ時に服の隙間から覗く胸の谷間に目を奪われてしまうことが増えてきた。
その時は妹の乳房の一部を見てしまったことに(ああ、嫌だ嫌だ)と思う気持ちと、男性校だったせいで見る機会の減った同年代の女の乳房を少し見てしまったという悦びが入り混じって、とても複雑な気持ちになっていた。

で、最初は軽い気持ちで、当時はシミュレーションのつもりだったんだと思う。
少なくとも最初は何が何でも妹の身体を触りたいという衝動はなかった。
寝る前に妹の服の隙間から揺れる乳房を少し見てしまい、(バレないようにちょっと触ってみようか・・・)という程度で、妹の部屋に忍び込んだ。

バレなければ何もしていないのと同じ。
妹の身体などそう何


お勧めの体験談