僕はお姉ちゃんの奴隷だった
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三つ上の姉ちゃんが高校1年の時から僕は奴隷として扱われるようになった。
姉ちゃんはスタイルはまずまずだが、なにせブス。性格もブス。男にモテるわけなし。
奴隷にされたキッカケは、僕が時々洗濯前の姉ちゃんのパンティを盗んでおかずにしていることがバレたこと。
突然僕の部屋に入ってきた姉ちゃんは、机の引き出しの奥をアサリ出した。
ヤバいと思ってたが、奥に隠していたパンティを見つけられ、顔の前に突きつけられた。
「時々なくなると思ってたけど、あんたこれで何してるの?」と責められた。
わかってるくせにと思いながらも答えられないでいると、「どうせイヤらしいことに使っているんでしょう」とさらに責められる。
どうしようもできなくなって頷くと、「イヤらしい、どう使ってたの?!」と攻撃を続ける。
「いやあ、あのう」としか答えられない。
「いつもやってるようにしなさい!しなかったら親にあんたが下着泥棒だとチクってやる!」
と脅された。
男にモテるはずがない姉ちゃんは、父のチンチ