処女の友人の妹に何度も中出し

開く
2017-10-29

この体験談は約 4 分で読めます。

中学3年の夏、ちょうど夏休みが始まったとき、友人宅に泊りに行くことになった。
友人は母子家庭で、友人と中1の妹が1人。
当然、俺らは性にものすごく興味があり、日中はエロ本三昧であった。

当然夜はオナニー、と思っていたのだが、友人が隣にいるのに自慰に耽るわけにもいかず悶々としていた。
すると夜中12時前ぐらいだろうか、友人は暑いので母親の寝ているクーラーの効いた部屋に行ってしまった。
チャンスとばかりにエロ本を出し、明かりをつけてオナニーに耽っていたら、なんと妹がトイレの帰りだったらしく、見つかってしまった。
暑かったので部屋を開けっ放しにしたのが原因だ。

妹「◯◯くん、何してるの?」

妹が聞いてきた。
もう付き合いも長く、意外とオープンな環境だったので、「シコってたんだよ!」と半ば怒り気味に言った。
妹はとても興味津々だったらしく、「エロ本を見たい」と言いだし、見せた。
エロ本を目の前でパジャマ姿の女の子が見てる。


お勧めの体験談