スパンキングへの飽くなき好奇心と外国人教師
2020-07-31
この体験談は約 4 分で読めます。
幼少からMの気がある男です。
小学生の時に川原でSM本を見つけて拍車がかかりました。
特に“ぶたれる”ことへの興味は大きく、中学になった頃に英語の辞書で『スパンキング』という単語を知り、そこには『(罰として子供の)尻を叩くこと』と書かれていました。
こんな単語があるほど海外では一般的なのかと感動すら覚えたのですが、同時に悔しさもありました。
どうして自分はそういった国に産まれなかったのかと、スパンキングへの強い憧れが捨てられず、僕はある行動に出てしまいます。
英語の授業は、海外からメアリー先生という外国人教師を招いて行なっていました。
その先生が帰国するまでの期間に、「必ずひとつ、英語で質問をするように」という課題がありました。
先に質問をしてくれた子のおかげで、先生には子供が2人いることがわかっていました。
僕は思いきって、怒って、子供のお尻を叩いたことがあるかどうか聞いてみようと思ったのです。
ただ授業中に聞くのはどうかと思い、質問の答えを記入する