母の白い脇の下を見ただけで僕は勃起した・後編

開く
2021-09-19

この体験談は約 5 分で読めます。

「こんなにあっちこっち汚してたら彼氏失格ね」

母は冗談ぽく言いましたが、僕はしょぼんとなりました。

「冗談よ。気にしないで」

「うん」

「さ、今度こそ寝ましょう」

「うん」

「元気出してね」

「うん」

母と結ばれずに終わったことが残念でした。
でも、もう今の騒ぎで、今までの親子の関係に戻ってしまったようで、今さら母に抱きつくことは出来ませんでした。
もうこんな事は2度と巡ってこないかもしれませんが、そういう運命なのかもしれません。
それに、やっぱり今日一日の疲れと、今出てしまったことで、いつの間にか僕はシーツのない布団で寝てしまいました。

ふと気付くと部屋がほんのり明るくなっていました。
朝の早い時間だと思いました。
そして目が覚めた理由がわかりました。
背中に誰かがくっついているのです。
もちろん母しかいません。
僕は母の方を向きました。
母は


お勧めの体験談