短小なのにヤリチンな男の彼女を巨根で寝取った・後編

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2020-11-14

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23時過ぎになったので気遣ってみた。

「明日って仕事じゃないの?大丈夫?」

「うーん、大丈夫じゃない!泊めて」

「いや、それはまずいっしょ」

「なんでよぉー!どうせ何もできないくせに?」

「そりゃそうだけど、だから余計ダメでしょ」

「何が余計によ。まだ飲み足りないから部屋で飲も!」

「んじゃー泊まらずにタクシーで帰って下さいよ?」

「分かりましたよぉー」

ぶっちゃけ、手を出さない自信はなかった。
彼女もそのつもりなんじゃないかって思ってたし。
でも笑えない話、引っ越してからこの部屋に女を連れ込んだことは皆無。
テルさんの彼女が初。

部屋に戻ってからも酒を飲み、愚痴を聞いてあげてた。

「そういえば彼女ってどのくらいいないの?」

「この見た目ですからね、そろそろ3年になりますけど何か」

「マジで?性格は良さそうなんだけどね」

「性格も悪いっすよ。じゃなきゃあん


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