アイスホッケー部の学生たちと淫らな関係に・第4話[完]
2019-04-09
この体験談は約 6 分で読めます。
三島さんはビショビショに濡れた手をサトシ君の顔の前に出して、「お前の女、潮吹いてイッたぞ!」と、笑いながらサトシ君の顔に塗り付けていました。
私は2人の男に担がれて、サトシ君達の前に連れて行かれました。
2人の男は両側から足を広げるようにして私を持ち上げて、サトシ君達の前でM字に広げました。
「お願い、もうやめて、お願い、降ろして!」
私は叫びました。
すると三島さんが近寄ってきて、私のアソコに指を入れました。
入れた瞬間、思わず「あはぁあ」と声が出てしまいました。
そしてサトシ君達の前で、さっきみたいに激しく中を掻き回しました。
三島さんは、「サトシの顔を汚したくなかったら我慢しろよ、奥さん!」と言って、さらに激しくかき混ぜられました!
このままだとおしっこがサトシ君にかかってしまうので一生懸命我慢したんですけど、もう抑えることが出来ませんでした。
むしろ目の前にサトシ君がいると思うと興奮してしまって、さっきより早くイッてしまいました。