都子と私のW不倫物語

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2013-08-27

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都子は大学の講師の奥さんの40歳。
私(鉄夫)は45歳。

ダブル不倫である。
この不倫の思い出を書いてみたいと思います。

二人を乗せた車が、公園についた。
少し酔った都子は少し休みたいと鉄夫に囁いた。
周りにはアベックの車が数台あった。
鉄夫は「背中をさすってあげる」と言い、さすり始めた。
鉄夫の手が腰まで行くと都子は「イヤー」と言って、悶え始めた。
鉄夫は背中越しに都子に「何がイヤなの」と、囁きながら首筋に指を這わしていった。
さらに、腰からお尻に指を這わしていきながら、首筋に唇を押し付け熱い息を吹きかけた。
都子は「もうやめてください」と言って、鉄夫の手を遮った。

しばらく雑談をしているうちに、鉄夫は背中に手を這った。
腰まで指を這わせていくと息遣いが荒くなり、「いヤーン、感じちゃう」と言って、身悶えていった。
鉄夫は指を太ももや胸に交互に這わしていったが都子の手の防御に合い、なかなか先に


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