兄嫁との淫らな関係が止まらない・後編

開く
2019-03-24

この体験談は約 7 分で読めます。

その後、義姉は出産して、2人目の子供ができてからは僕を避けるようになりました。
家族の目を盗んでアプローチしましたが、そのたびに拒絶されます。
ある時、「もうやめないとダメだよ」と言われ、僕は無理やり納得させられました。
そのため僕は、義姉との行為を思い浮かべながらオナニーに耽る毎日を送っていました。
しかし、オナニーだけでは我慢できなくなってきます。
義姉とはもう1年以上も関係がなく、また体に触れたいという欲望が強くなりました。

そんなある日、幸運なことに、また義姉と2人になる機会が訪れたのです。
義姉は昼間から僕を避けて一言もしゃべらず、夜になっても食事も別々で、完全に僕のことを無視する状況でした。
僕は悶々として眠れず、深夜になり意を決して義姉の部屋に忍び込み、そっと布団の中に入っていきました。
気付いた義姉は驚いて僕に背を向け、「ダメ!絶対にダメ!」とキツい口調で言いました。
構わず後ろから抱きつきました。
それでも義姉


お勧めの体験談