先輩の奥さんと愛がいっぱいのセックス・後編
2018-06-24
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あの日から30年。
先輩が亡くなったという噂を耳にしたのは2年くらい経った後のこと。
俺は相も変わらず俺も一人暮らしを楽しんでいる。
別に女がいなくて困っているわけでない。
エッチする女が居ないわけではない。
女と一緒に暮らすよりも自由をエンジョイしたいだけ。
1人の女の愛に縛られることなく、自分の時間を自分らしく生きたい。
俺に結婚は向いていないと、2度の離婚で学んだ。
だから、必要な時だけ電話をかけて呼び出してはセックスを愉しんでいる。
束縛されないからということで、人妻の友達も愉しみに来ることもあった。
昔と同様に鍵は開けたまま。
遊びに来た女性が鍵を掛ける。
つまり、鍵が掛かっているときは、デート中か不在ということ。
そんな暗黙の了解の中で女たちと付き合っている。
来る前には電話をかけてくるので、ダブルブッキングは起こらない。
だけど、中には電話もかけずにいきなり来る女もい