秘密のオネショ治療

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2013-08-31

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今から十数年も前のことだが。
私は当時、浪人生で、予備校などには通わず自宅浪人をしていた。

二階の自分の部屋から隣の家の庭がよく見えた。
ある日、かわいらしい子供布団が干してある。
そして、その布団にはいわゆる『地図』が。
そう、オネショの痕跡が残っていた。
隣の家には小4と小2の姉妹が住んでいる。
私はその布団を見て、「妹のほうが失敗したなー・・・」と、微笑ましく眺めていた。

隣の家の姉妹とは、適度に交流があった。
とくに妹のほうは私によくなつき、たまに遊び相手などをしてあげていた。

それからしばらくして、私がぶらっと買い物に出かけようとしたところ、その妹のほうと出くわた。
そして、じゃれるように私にまとわりついてくる。
お菓子やジュースを買ってもらえるかもしれないからだ。

私は、「オネショする子には買いませーん」みたいな事を言った。
すると「オネショなんかしないもん!」と、チカラいっぱい否


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