骨折した僕と究極の母性・中編

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2022-05-25

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「あっ・・・ひっ・・・」

あまりにも気持ちよくて、僕は思わず喘いだ。

「力加減はどうなの?」

「もう少し強くてもいいかな・・・」

「このくらい?」

「うっ・・・ちょっと痛い、もうちょっと弱く・・・」

「このくらいかしら・・・」

「あっ・・・ちょうどいい・・・」

僕に色々聞きながら、母の指遣いはどんどん上手くなっていった。
やがてコツを掴んだ母は自在に指を使い始めた。
カリ首を中心に激しく擦り上げたかと思うと急にゆるやかな擦り方にしたり、指先で肉棒のあちこちを指圧するように刺激したかと思うと、今度は肉棒を手の中にすっぽりと握り締め、ゴシゴシと擦ってくる。
いつも清潔感の漂う母の、あの手がしているとは思えないような淫らな動きだった。
そして僕は一気に昇りつめていった。

「おっ、お母さん、でっ、出そうだ・・・」

「いっ、いいわっ・・・だっ、出しなさい・・・」

母はここぞとばかり必死に肉棒


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