とあるボランティアサークルのやばすぎる裏の顔

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2021-09-25

この体験談は約 5 分で読めます。

私は大学2年生の後期に障害者の子供と遊ぶボランティアサークルに入りました。
大学2年生の後期と言えば就職活動が始まる時期で、先輩から「ボランティアをすると面接で有利になるよ」と言われたので、今さらですがサークルに加入したんです。

私が加入したボランティアサークル『ひまわりの会』は、部員こそ多いのですが、実際に活動している人は5人程度です。
毎週金曜日に養護学校に行って障害を持った子供たちと遊びます。
私は子供が好きというわけではないので一緒に遊んでもあまり面白くありませんが、子供が喜ぶ姿を見るのは気持ち良かったです。

ひまわりの会では月に一度、交流会を開いているらしく、新入部員の私は部長から「参加して欲しい」と言われました。
これからみんなと仲良くするためにも交流会に参加するのはとても大事なことに思えたので交流会に参加しました。
今回の参加メンバーは男性が6人、女性が3人の合計9人。
女性は3人とも初めて交流会に参加するメンバーでした。

交流会は学校の


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