AV男優に抱かれてどんどん美しくなっていく妻・後編
2020-04-11
この体験談は約 11 分で読めます。
男優はペニスの根元を掴んで、妻の秘部に宛てがいました。
そして少しクリトリスに擦りつけてから、ゆっくりと、そのデカいモノを妻の体に埋め込んでいきました。
「あっ、無理無理、駄目、おっきい!あっ、あああー、すっごいー、いいー」
そう言うと、まるで下からペニスで空気が押し出されるように、口から大きく息を吐き出しました。
さっきまで不安げだった妻の表情は、いやらしく、艶めかしい、まさにAV女優の表情に変わっていました。
もはや男優とのセックスを楽しんでいる表情でした。
演技でも何でもなく、激しく感じている顔でした。
私の可愛い妻が、他の男にペニスを差し込まれてこんなにいやらしい表情をするなんて。
あんな風に恥ずかしげもなく大きく脚を開いて、私以外のペニスを自分から招き入れて、悦びの表情を見せるなんて。
妻の体に、あんなに太くて長いペニスがずっぽりと収まるなんて。
そう思うと、私は激しい嫉妬で睾丸が焼けるようでした。
妻は正常位で激し