潰れて寝てる俺のモノを咥えていた女友だち

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2018-07-28

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サークルの新年会が3次会まで盛り上がり、そのまま家呑みしたら男性陣が壊滅したんで、あんまり酔ってない女性陣が送っていった。
俺もかなりべろんべろんで、そのまま寝っ転がって半分寝てたら、送りに出てた女性陣の1人、Kが帰ってきた。

「ただいま」って声がしたけど、俺は目も開けずにそのまま寝てたら、Kが俺にいたずらを始めた。

Kは、ぽっちゃりして小柄、顔は人並み、化粧っ気がうすく、地味な服装。
面倒見がよくてノリもいい性格、というかノリが男性的で、Kは女だけど親友だと思ってた。
講義や飯を食いに行くのも一緒、悪ふざけもバカやるのも一緒だった。

そのKが寝ている俺の鼻を摘んだり唇をムニムニしだした。
目を開けるのも億劫で呻いていたら、そのうちお腹を撫で始めた。
くすぐったいが起きる気力もない。
そのうちぼんやりしだして完全に寝てしまった。

どれだけ寝たんだろうか、ふと目が覚めてみると気持ちいい。
そして下半身が寒い。
顔だけ少


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