オタクっぽいおっさんのセクハラが止まりません

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2020-01-18

この体験談は約 4 分で読めます。

当時、25歳だった私。
やりたいことがなく、アルバイト生活をしてました。
バイトを掛け持ちしてバンドマンの彼氏を養っています。

おっさんとの出会いはアルバイトの面接で、おっさんが面接官でした。

(オタクっぽくてプライドが高そうー)

それが第一印象でした。
イケメンでもなくブサイクでもなくって感じの顔です。
ゲーム好きなのが私との共通点で、よくオンラインで一緒にゲームをやっていました。

そのおっさんと1ヶ月の間ペアになって仕事をしていた時、仕事終わりにご飯に誘われるようになりました。
初めは、(タダ飯が食べれてラッキー)って感じでした。
でも、少しずつ口説かれるようになりました。

「休みの日、一緒にどっか行きたい」とか「めっちゃ可愛い、タイプだ」など。

ボディタッチも増えて、「手を繋ぎたい」とか私がぽっちゃりだったので、「お腹を触りたい」とかセクハラ発言を連発。

ある日、いつものようにご飯を食べて、帰ろうか


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