姉の乳は柔らかかった

開く
2013-07-23

この体験談は約 3 分で読めます。

俺は中一の時、まだオナニーすら知らなかった。
透明なものが出るのは知っていたが、白いものが出ることは知らなかった。
それは、その頃軽いアトピー性皮膚炎だったのでチンコを弄ると痛かったからだ。

そんな俺に、当時中三の姉がいた。

当時まだ付き合った人がいないはずだから処女だったと思う。
結構仲が良く、夜中に俺の部屋に来て良く他愛もないことを喋っていた。
そのうち姉が「眠たくなってきたからココで寝てもいーい?」と俺の布団で寝っ転がり始めた。

そして、ふざけあっていたのだが、そのうち「小さな頃みたいに、添い寝しよっか?」ってな話になって、添い寝した。

それでも、じゃれあっていただけに過ぎない。

でも、もちろんそれですまなかった。

オナニーも知らないはずなのにムラムラしてきて、俺はパジャマの上から姉の乳を揉みだしていた。
もちろん抵抗された。

でも最初だけでそのうち「ま、いっか」ってな感じで揉ませてくれた。

だが俺


お勧めの体験談