願い続ければ夢は叶う

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2013-07-24

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入社当時、俺は彼女がいなかったのだが、何人か気に入った同期の女の子がいて、その1人にIという子がいた。

Iには彼氏がいたので、特に奪い取ろうともせず、恋愛という意味では手を引いた。
でも話が合うので友達としては仲良くなった(もう1人Mという女の子の同期の計3人で仲良くなった)。
その後、俺にも彼女ができた。

翌年の年末頃だったか、俺とIとMの3人で忘年会をやろうという話になった。
特に計画性はなかったのだが、なぜかその当時、『酔い潰れてくれたらIとヤれるだろうなー、ヤりたいなー』と数日前から考えていた。
でもIは俺よりも酒が強いから、そんなことはありえないだろうとも思っていた。

当日、俺は仕事の都合で遅くなってしまい、1人遅れて会場に着いた。
既に2人は適当に酔っていたが、全く潰れるほどではなく、しばらく3人で楽しく飲んでいた。
そのうちMが門限が厳しいということで、俺の運転で3人で車に乗って、Mを家まで送った。
その後俺とIの2人で続けて


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