学校一の美少女をブサメンの俺が落とした・前編
2014-08-21
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私は外見も中身も平凡な、何処にでもいる普通の男です。
しかし、ただ一つだけ同級生の誰に言っても羨ましがられることがあります。
それは、私が高校時代に菜穂子というもの凄い美少女と付き合っていたということです。
菜穂子とは中学も同じでしたが、全てにおいてぱっとしない私と、超の付くほどの美少女で生徒会の副会長をしている優等生の菜穂子とでは全く接点もなく、町ですれ違っても挨拶すらしない関係でした。
中学の時、生徒会役員である菜穂子が学校行事などで壇上に立つと、私も含め男達は皆、食い入るように菜穂子を見つめていました。
スケベな友人達と、『初めてのオナニーは菜穂子がオカズだった』とか、『夏の薄着から透ける下着を見て股間がやばかった』など、よく話していたものでした。
恐らく、同級生のほとんど全ての男は、菜穂子に憧れ、菜穂子で初めての自慰を行なったのではないかと思います。
はっきり言って、菜穂子ほどの美少女は、普通であれば、私のような男が関わりを持てるような女性ではないでしょう。