デカ尻妻を四つん這いにしてスパンキングセックス
2017-10-17
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久しぶりのテレクラ。
ここでゲットした女の子は2ケタ以上。
電話を待つ。
ピッと光った。
しかし、体はきちんと早取りを覚えていて、コールをゲット!
ブツツツッ!
入ってわずか5分のことだった。
「もしもーし」
なかなか陽気そうな声。
私はやはり第一印象を大切にする。
ここで暗い声だったり、サクラの声だったりすると秒殺。
そしてプロフィールを聞き出していくと、予定通り暇を持て余した奥さんであった。
会話をかわしてすぐに当たりだと気付き、アポしてお茶。
そして彼女の目から発射されるエッチ光線をキャッチし、ホテルへ直行!
いつも、かくありたいもの。
彼女の名前はマコといった。
32歳の奥さんである。
降り出した雨の中歩いていると、彼女の白いストッキングに透明の跳ねがかかる。
飾り気ない紺色のスカートは膝までの丈。
交互に出される白いふくらは