コタツで寝ているお姉ちゃんの脚、胸、唇・・・。
2017-05-10
この体験談は約 6 分で読めます。
もう遠い昔のことです。
私は小学校の5年生の時オナニーを覚えました。
私には2歳年上の姉がいるのですが、当時中1の姉は学校の成績もよく、美少女で人気者でした。
そしてスポーツ万能で、毎日バレーボールのクラブ活動に打ち込んでいました。
また中1になるとそろそろ異性のことを意識しだすはずなんですが、男勝りで気の強い姉は男子のことなど気にもかけていないようで、むしろそんな事に興味のある男子を軽蔑しているようでした。
そんな姉が放課後のクラブを終えて学校から帰って来ると、疲れてコタツで寝てしまうことはよくあることでした。
私はそんな時、コタツの中で無意識に触れ合ったふりをして、姉の脚に私の足を触れさせているとドキドキした変な気持ちになり、そんな時は決まってチンポが大きくカチカチになってくることを知りました。
私はその大きくなったチンポをコネコネと触るのが大好きでした。
この頃になって、チンポが大きくなるのは姉や女性の身体を意識した時だとわかり、そのうちクラスの友達とかとそ