隣に住んでた巨乳のお姉ちゃん・後編

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2022-07-07

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オレが中学2年生になった時、いつもと同じようにオナニーの見せ合いをし終えた時、寂しそうにお姉ちゃんが言った。

「うち、引っ越すんだって」

「いつ?どこに?」

「東京の◯◯区だって。夏休みに入ったら」

引っ越しをする3日前までオナニーの見せ合いをしてた。
この頃になると、最後はキスをしながらチンコでクリトリスを擦っていた。
偶然亀頭が当たった時に気持ちいいと言われ、そうするようになった。
お姉ちゃんがチンコを握って、亀頭をクリトリスに当てて擦る。
今思えば、亀頭の半分ちょっとが入ってたんじゃないかと思う。
擦ってる何度かに1度、亀頭に温かくまとわりつく快感があったから。

携帯も持ってなかったし、引っ越しちゃってからは会うこともなくなった。
中学も高校も、その思い出がオレの夜のオカズになってた。
彼女ができて初めてセックスをした時も、「初めてじゃないでしょ?」って言われた。
キスも触り方も、お姉ちゃんから教わ


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