田舎な出来事
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今から約50年前の北関東の片田舎でのこと。小五で二週間くらい泊まりにいったとき、確かおじさんの家だったが、そこからまた知り合いの家に泊まりに行った。
本当の農家の家で、藁葺き屋根の日本家屋、離れに薪で炊く風呂、囲炉裏、汲み取り式の便所、今なら考えられないものばかり、もちろん外にはでないが、広い庭でそこでトラクターや軽自動車なんか乗り回せる、面白い。
さて、ここから本題。日本家屋にもちろん冷房なんかない、北関東は夜はそれほど暑くないが、昼は結構暑い。
その知り合いの家には20歳ぐらいのお嬢さんが居て、農家なので、その両親は農作業で夕方まで帰ってこない。午前中からそこの家に二人きりで、昼飯にそうめんをいただいた。まだ、こどもなのでいやらしいことは全く考えてはいなかった。
しかし、異常に暑い1日でそのお嬢さんから、
「暑いわね。ちょっと行水でもして涼みましょうか?手伝ってくれる?」
たらいではなく、ビニールプールをフミフミしながら、セットしました。そこから、井戸水をバケツリレーで10回くらい入れると半分くらいになりました。すっかり二人と