左翼マスゴミによるすさまじい選挙妨害
2016-07-01
青山繁晴の不屈戦記まさか日誌 その2 Fukutsu Record of Struggle & Masaka Diary 2
▼まさか日誌の名にふさわしく、信じられない選挙妨害に遭遇している。
6月27日月曜の昼、東京・丸の内で遊説しているとき、週刊文春の記者、わりあい若手の男女二人がアポイントメント無しにやって来て、有権者がぼくに話しかけてくれている最中に「取材」を開始。
それも選挙と一切関係なく、20年近く前の共同通信記者の時代についてだけ質問してくる。
そしてその質問はすべて、事実に反する、捏造された「疑惑」なるものばかり。
質問とは名ばかりで、実態は、おかしな噂だけに基づいた追及の数々だった。それも事実はひとつも無い。
さらに、その夜に男性の方が電話で、口がもっとあんぐり開いてしまう事実無根の質問だけをしてくる。