欲求不満な人妻の体を這い回る6本の手

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2019-05-09

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40歳になった。
年齢のせいか、ここ数日、どうも身体が重い。
風邪気味なのだろうか。
先週、主人の上司の奥様とお電話してると・・・。

「美鈴さん、疲れてるの?」
「ええ、何かしら?身体が重くって」

「マッサージでも行ってスッキリしたら?良いお店知ってるから」
「あら、そうなんですか?」

奥様もマッサージでリラックスして頑張ってるのか。

(マッサージか、たまには気分転換でいいかな?)

お礼を言い、午後2時55分、紹介してもらったお店に向かった。
奥まった少し古いビルの7階にエレベーターで昇る。
どことなく東南アジアな感じの雰囲気。
落ち着いた内装と清潔な室内でなんとなくいい気分。
院長さんはちょっと太った中年紳士。

「こちらになります。どうぞ」

照明が少し落としてあり、高価な絵画やアジアンテイストの調度品がセンス良く配置されている。
スーツを脱いで、恥ずかしい


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