彼女のパンツの中、見せてやろうか?・前編
2023-01-18
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サークルで打ち上げがあり、2次会、3次会と盛り上がり、俺は終電に乗れなくなった時間だったので、先輩の部屋に泊りにいくことになった。
先輩の彼女も一緒だ。
この彼女(先輩)がめっちゃ清楚な雰囲気で綺麗だった。
大学時代はファンクラブみたいなものまであり、俺もすげえ羨ましかった。
上戸彩を清楚に整えたような感じ。
部屋に着き、また飲み直そうぜということになり、日本酒やカクテルのちゃんぽんで3人ともグテングテンになった。
先輩の彼女がベッドに横になり寝てしまった。
俺の場所からは微妙な感じで、スカートの奥の太ももが覗けそうだった。
先輩がいる手前、見るわけにもいかない。
俺も酔っているのでついつい見てしまう。
「お前、美樹のこと、スケベな目で見てるな」と先輩にニヤにやしながら突っ込まれた。
憧れの先輩が無防備な感じで寝ているから、当然スケベな目になるし、見たい。
俺は、「そんなことないっすよー」とバカに元気な声が出た。