10歳年上の女性 2
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シャワーを先に浴びて僕はベッドに腰掛けて、かずみさんが来るのを待っていた。
シャワーの音が聞こえた。
しばらくしてシャワーの音がやんだ。
バスタオル姿のかずみさんが出てきた。僕を見るとちょっとだけ笑って、でもまっすぐに歩いてきて僕の隣に腰掛けた。
シャンプーの香りがまだ乾ききっていない髪から香る。
かずみさんは僕の手を取って、自分の腰にまわさせる。
そしてキスをしてきた。
僕は、かずみさんのバスタオルをはぎとった。
形の良いおっぱいが目の前に。
かずみさんは僕の手を引くようにしてベッドに倒れ込んだ。
「いらっしゃい」
僕はかずみさんのおっぱいにむしゃぶりついた。やわらかいかずみさんの体。
無我夢中だった。と、思う。体中をなめ回していた。
「はやく、だいの入れて。。。ここよ。そう、あん。」
かずみさんが導いてくれた。夢中で僕は腰を振った。
狭いワン