ネカフェ難民の金欠女と新婚夫婦のようにやりまくった
2020-06-04
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もう数年前の金曜日。
仕事が終わるのが遅くなり、終電もなくなりました。
ビジネスホテルは満室。
カプセルホテルは以前オカマに掘られそうになったことがあるので少々トラウマがあます。
なのでネットカフェで始発を待つことにしました。
受付を済ませてブースに入り、漫画でも読もうと漫画本の棚に行ったら・・・。
顔は中の上、体型はスリム、20代前半くらいの女の子が僕を見てニコニコしています。
もちろん悪い気はしませんが、知り合いではありませんから笑顔を返しただけ。
漫画を選びブースに戻ろうとしたら、先の子が話しかけてきました。
「あの・・・。もしよろしければアタシのブースに来ませんか?ブースにいる間はアタシに何してもいいですから。どんないやらしいことでも・・・。◯万円くらいでどうですか?」
「え?本当にいいんですか?」
ブースに行くと彼女の荷物がいっぱいあり、彼女と体を密着せざるを得ません。
そう、彼女はネットカフェ難民さんだっ