コタツで寝てしまった義母のハミ毛に興奮して
2016-06-05
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禁断の一線を越えて義母と近親相姦してしまいました。
そのタブーを犯すきっかけは、熟れた体の義母の裸体を見たことでした。
私は交代勤務の仕事柄、平日休みも多く、日中義母と一緒に過ごす時間が多かったんです。
その日は雪が大量に降り、朝から義母と私は庭の雪かきをして汗をかいていました。
一足早く家に入った義母を横目に、私は最後の仕上げ作業をしていました。
雪かきは物凄い肉体労働で、寒かったはずがいつの間に体中から湯気が出るほど暑くなります。
下着まで汗で濡れてしまい、早く着替えようと脱衣場へ向かうと扉が開いていました。
中を覗くと、義母が全裸で着替えているところだったんです。
55歳の完熟した高齢熟女の裸体は予想以上に綺麗で、ムチムチとした肉感と白い肌に股間が熱くなり始めていました。
気づいた義母が振り向くと垂れた大きな胸が目に飛び込んできて、股間はMAXになっていました。
「あら!ごめんなさい」
照れながら義母はドアを閉めました。