美人な姉と黒髪清楚系ビッチな姉貴の友達と3P

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2021-10-23

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僕が18歳のとき、姉貴は都内で一人暮らしを始めた。
簡単な引っ越しで、ほとんどは買い揃えたから、家から運ぶ荷物は段ボールばかりだった。
届く家具を組み立てたり、姉貴の指示するレイアウトに並べるのは僕の役目らしく、しょっちゅう携帯で呼び出された。
姉貴はネイルショップに勤めてて細身で綺麗だから、姉貴に付き合わされるのは嫌じゃなかったし、友達にも「お前の姉ちゃん、美人だよな」といつも羨ましがられてた。

ある日、「本棚を組んで」と呼ばれて行くと、姉貴と同じ仕事場の、キャバ嬢みたいな派手な女の子と、ロングな黒髪の女の子が3人で部屋で飲んでた。

「キャッキャッ」と騒ぎながら、「あきらくーん、あきらくーん」と僕にかまってくる。
キャバ嬢みたいな子は先に帰って、姉貴は「ヒロミは泊まってくのー?」と言いながらテレビドラマを見始めた。
ヒロミと呼ばれた黒髪ロングのお姉さんは、グラスを片手に僕の方に来て、飲みながら手伝ってくれた。

「彼女はいるのー?」とか聞きながらくっついてくる。


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