家庭教師先で母娘丼は基本ですよね・後編

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2020-11-06

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出口が近づいてきたので俺は母親を抱き寄せ、濃厚なキスをしながら首輪を取ってやり、体中を優しく愛撫してあげた。
チンコが好の母親は俺のジーンズの上から盛んに愛撫している。
俺の前にしゃがみ、先程とは違う意味の哀願をしている。

「いいよ」

俺が言うと、ズボンとトランクスを一気に下ろされ、むっしゃぶりついてきた。

「入れてあげようか?」と聞くと頷いたので・・・。

「『◯◯のいやらしいおまんこに、□□の立派なちんこを入れてかき混ぜてください』って、言ったら入れてあげる」

母親は素直に小声で言った。
聞こえないふりをして、緑道の外にも聞こえるような声で何回か言わせてから挿入。
立ちバックの体勢で突いてやると、母親は体力的にも精神的にも疲れたのか手を地面に付き、顔まで付きそうな勢いなので、俺はそのままの体勢で出口まで歩くことにした。
出口が見えた頃、腰をガンガンに振って俺は背中に出した。
母親も何回かイッだろう。
かなりヨガって


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