姉の下着でオナニーしたことが全ての始まり
2015-12-17
この体験談は約 6 分で読めます。
僕が中3の時の話です。
以前から姉の下着の匂いを嗅ぎながらオナニーしていたのですが、その日はたまたま運が悪く、とうとう姉に見つかってしまいました。
そのとき僕はシドロモドロになっていて、何を言ったか聞いたかよく覚えていませんが、なぜか姉の顔が笑っていたことを覚えています。
子供の頃の姉はお医者さんゴッコが大好きなおませな人でした。
自分ではわかりませんが、友達からはよく、「お前の姉ちゃん、ちょーカワイイじゃん」と言われていました。
見つかったその日、姉に呼ばれて部屋へ行きました。
実は前から僕が姉の下着でオナニーしていることは知っていたと打ち明けられました。
僕も時々姉の下着を盗んでは友達に売っていたことを白状しました。
姉は今までのことは2人だけの秘密にしてくれると言ってくれましたが、しばらくは姉の命令に従うという約束をしました。
それからというもの、パシリに使われたり、色々と命令されました。
両親は工場を経営していて帰りが遅くなることも